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ライフガード事業
事業概要
海のスポーツイベント(サーフィン、トライアスロン、オープンウォータースイム、パドルスポーツなど)の安全管理や、ライフガードの教育・育成も実施。
また、千葉県館山市、南房総市エリアの海水浴場のライフガードも担当。
今後は海だけにとどまらず、プール施設の安全管理も展開していく予定です。
活動シーン
代表紹介
飯沼 誠司 / Seiji Iinuma
1974年生まれ、早稲田大学大学院卒。日本人初のワールドシリー ズとプロ契約を成し遂げたライフセーバー、ウォーターマン。国内、外におけるライフセーバーの知名度・地位向上や次世代ライフセーバーの育成指導を行う。大学進学後、ライフセービング部に入部。すぐに国内の競技会で頭角をあらわし、ライフセービング競技の花形種目アイアンマンレースをメインに活躍。大学 卒業と同時に、アイアンマンレースのワールドシリーズ「ワールド・オーシャンマンシリーズ」に日本代表として選出、日本人ライフセーバーとしては初めてのプロ契約を果たす。その後、全日本選手権アイアンマンレースでは5連覇という偉業を達成。06年に有志と共に「館山サーフクラブ」を立ち上げ、現在も水難救助の第一線に立ち、海岸の安全と環境を保全する活動を行っている。10年には世界選手権エジプト大会では日本代表キャプテンとしてSERC種目準優勝。海外のレースでも数々の好成績を収める。
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